離婚後の車の名義変更を放置するとどうなる?
離婚後の車の名義変更を放置するとどうなる?
離婚が成立した後も、車の名義が元配偶者のままになっているケースは意外と多く見られます。「今はそのまま乗れているから」と放置していると、後々思わぬトラブルにつながることがあります。
名義を放置することで起きる主な問題
- 自動車税の納税通知が元配偶者宛に届き続ける
- 事故を起こした際の保険手続きが複雑になる
- 売却しようとした際に元配偶者の協力(実印・書類)が必要になる
- 元配偶者と連絡が取りづらくなり、手続きが困難になる
特に売却のタイミングで「連絡が取れない」「協力してもらえない」という事態になると、手続きが長期化してしまいます。
名義変更に必要なもの
基本的には通常の売買と同様、車検証・実印・印鑑証明書・譲渡証明書などが必要です。離婚に伴う財産分与であっても、法律上は「所有者が変わる」ことに変わりないためです。時間が経つほど元配偶者の協力を得にくくなるため、離婚成立後、できるだけ早いタイミングでの名義変更をおすすめしています。
売却してしまうという選択肢
今後どちらも乗る予定がないのであれば、名義変更の手間をかけるより、そのまま売却してしまう方が結果的にスムーズなケースもあります。査定・売却の流れは「離婚時の車の査定」「離婚と車の売却」をご覧ください。

